中国進出を考える際に、まず行うべきこととは何でしょうか? それは中国ビジネスの基本とリスクとを理解することと、中国ビジネスの目的を明確化することです。
中国ビジネスに関し、巷で「中国ビジネスは儲かる」「中国進出は簡単だ」と言われる一方、現実はやはり厳しいものがあるようで、半分以上の方が結局失敗に終わってしまうのは大変残念なことです。しかしだからといって「自分には無理だ」と始める前から諦めてしまっては、せっかくのビジネスチャンスを逃すことになりかねません。
では、中国進出で成功を収めるには、どのようにしたらよいのでしょうか? 一番重要なことは「中国を知る」ことでしょう。率直、中国で日本のやり方をそのまま用いても通用しません。そういう意味において中国ビジネスが決して簡単ではないことを十分認識し、必ずリスクがあることをわきまえつつ、そのリスクを最小限にとどめるようにしてビジネス展開していくことが不可欠です。
また、中国進出企業には法規上の様々な制限があることも知っておく必要があります。例えば小売・流通・自動車関連業の分野では100%外資企業は認められておらず、合弁であってもその出資比率は49%以下に抑えられています。
次に中国ビジネスの目的ですが、多くの企業は「販路拡大」そして「コストダウン」を挙げることでしょう。中国ビジネスにおける各種コスト削減の益はいまだ計り知れません。
ところでもう一方の販路拡大に最も有効なのが現地中国での展示会であり、その展示会前に必ず行わなければならないのが市場調査です。当然のことですが、業種業態を問わず、顧客と提携先とをまずしっかりと確保しなければなりません。そしてこの顧客獲得こそが、海外まして中国では最も難しいことなのです。
異文化の顧客獲得という高いハードルをすんなり越える方法、それが中国における展示会と言えます。中国における展示会は、顧客と出会うことのできる最も効率的な営業の場ともなっています。そしてこの展示会の前に行うべき最も重要なステップが市場調査です。販路確保の可否、自社商品の中国での競争力、進出目的を達成するための進出先など、様々な調査がどうしても必要です。
加えて何度も中国に足を運び自身の目で生の中国を見ていただくことで、中国の市場と市場調査の妥当性とを実感することができます。LetsChinaは中国現地(北京および上海)にもオフィスがあり、そのような現地調査でお越しになる際のアテンドをはじめとする中国ビジネスにかかわる様々なノウハウを持ち合わせており、御社の中国進出に必要十分な貢献をさせていただけると自負しております。
中国を知り、販路拡大のための展示会を開くべく市場調査を徹底し、自らも中国市場を視察するお気持ちのある御社の中国進出を成功に導くべく、LetsChinaは今後共、中国ビジネスにおける必要十分な支援をご提供させていただきます。